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| RenaissaneRiverside |
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2015年大晦日、12月31日ホテルからタクシーでハノイ・ノイバイ空港へ。
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ハノイ*ノイバイ国際空港11:40発ベトナム航空の飛行機でホーチミンへ13:50到着。
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2時間のフライトだが、お昼が出る。 |
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空港から152番バスで市内へ。一人5000ドン(25円)車掌さんがいて 20000ドン札で3名分の乗車券を買う。
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5000ドンの乗車券 |
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152番バス終点から15分くらい歩いてRenaissance Riverside Hotel Saigonへ。チェックイン
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Renaissance Riverside Hotel Saigon・12月31日〜１月2日宿泊 |
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ルネッサンス.リバーサイド.サイゴンホテルはサイゴン川の真横に建つ５ツ星ホテルこのホテルは日本人女性スタッフがいてチェックイン手続きしてくれる。
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ホテルからタクシーで予約しておいた『Sushi さかい』へ。
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17:00時〜予約。日本語を話すベトナム人仲居さんに案内され３階の個室へ。 |
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日本にいるような和風の雰囲気。 |
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メニューの表記は日本人にわかり易いのは当然でベトナム人や英語でもわかり易い写真入り。 |
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焼き鳥 |
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イカ塩焼き |
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寿司A盛228000ドン |
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さば寿司が一番美味しかった。 |
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寿司B盛348000ドン |
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『さかい』からの帰りは一番の繁華街ドンコイ通りを歩いて帰る。大晦日の賑わいが感じられる。 |
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ドンコイ通りからサイゴン川にぶつかる手前を左に折れるとホテルだ。午後８時過ぎホテルに入りフロントで日本人女性スタッフに大晦日のあたりの様子をたずねると、｢ホテル周辺はとにかくすごい人出なので部屋から年越し花火はご覧になる方がいいですよ」と話していた。
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日本とは2時間の時差なので部屋でテレビをつけると紅白歌合戦がすでに佳境に入っている。
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紅白歌合戦が終わり行く年来る年では日本はこちらより少し早く２１０６年の年明けだ。
ホーチミンもその頃からサイゴン川辺にはバイクの波が押し寄せていて窓の下の公園側の車道は規制が始まり
全くバイクが入れなくしていた。
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昼のサイゴン川 |
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午後11時半頃の川辺は年越しを祝う人たちとすごいバイクで満ち溢れている。
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午前０時少し前、蛍の光のメロディが流れてくる。
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日中はとても静か |
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そして午前０時堰を切ったような歓声と同時にサイゴン川の対岸から花火打ち上げが始まる。
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花火は日本の物と比べると単調でほとんどが丸い打ち上げ花火だが賑やかさは負けていない。
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昔は日本の花火はみんなそんな花火だったが、懐かし風情があり好感が持てる。 |
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日中はとても静か |
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花火が終わっても川辺の喧騒は夜更けまで続いていた。
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| 元旦のホーチミン |
| 2016年１月1日 元旦 |
RenaissaneRiverside
ホテル |
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| ホーチミン街歩き |
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| ニューハンゴン |
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| RenaissaneRiverside |
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| RenaissaneRiverside元旦の朝食は「おせち」もなく普段通り。 |
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定番のフォーを作ってもらう。ハノイとは具や味付けが微妙に違ったが、さっぱり美味しいのは変わらない。
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ドンコイ通りの「市民劇場」
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市民劇場から西側のレタイトン通り、グエンフエ通り突当り人民委員会庁舎(HoChiMinh CityHall)はフランス統治時代の1898年に建てられた。
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人民委員会庁舎からホーチミン大教会へ。
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ホーチミン大教会(聖マリア大聖堂)フランスの植民地だった1863年から1880年にかけて建設された。
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1962年一般の教会堂より上位にあることを認められた教会堂バシリカになる。 |
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ホーチミン大教会前広場の片側にはサイゴン中央郵便局。
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サイゴン中央郵便局 |
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| サイゴン中央郵便局 |
| 1886年に建設を開始1891年に当時のフランス領インドシナの郵便／電信施設として完成した。鉄骨設計はエッフェル塔設計者ギュスターヴ・エッフェルが手がけた。パリのオルセー美術館(当時駅舎) をモデルにしたといわれる。現在も通常の郵便・通信業務を行っており、コロニアルスタイルの観光名所としても著名である。建物中心ホールの中央部および建物両翼は観光客相手のみやげ物売り場となっているが、ホール外周のカウンターでは現在でも郵便をはじめとして各種通信・金融サービスカウンターが並び、国際電話用の電話ボックスやそれを模したATMが設置されている。 |
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サイゴン中央郵便局で記念に絵葉書と切手のセットを買って自宅へ年賀状を送る。
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サイゴン中央郵便局を左に曲がりグエンフエ通り。
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 評価でホーチミン／アイスクリーム一位の店『I Kem』 |
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グエンフエ通りの『i kem』で休憩。
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| アイスクリーム69000ドン |
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昔は日本にもあった天秤棒かついだ物売り姿はベトナムの風物詩。
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お正月だがホーチミンは夏のように暑く、又TrungNguyen Coffeeでまたまた休憩。
TrungNguyen Coffeeは
ホーチミン／コーヒー & 紅茶で 137 軒中3 位
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３品 49000x2=98000と53000=151000ドン(\750) |
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マジェスティック サイゴン前を通る。このホテルは1925年の創業でフランス植民地時代にはフランス人の社交場として、第二次世界大戦中には日本軍の兵舎として使用され、ベトナム戦争中には海外特派員やスパイの活動拠点としても頻繁に利用されていた歴史ある建造物。
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又、人民委員会庁舎前に戻りベンタイン市場へ。
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ベンタイン市場 |
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ベンタイン市場からドンコイ通りTomboでお土産にベトナム雑貨店-ポーチ。
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ドンコイ通りNAGU（日本人オーナー）でテディベアを購入378000ドン |
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夕闇せまるドンコイ通りからホテルに戻る。 |
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元旦の夕食はベトナム料理の人気店『ニュー・ハンゴン』へ |
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『Nha Hang Ngon』
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ホーチミン市のレストランで 2,014 軒中 66 位 |
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マンゴージュース |
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『ニュー・ハンゴン』からホテルへ歩いて帰る。
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ドンコイ通りで信号待ちのオートバイはまるでレースのスタート地点のよう。
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| 明日２日はメコン川ジャングルクルーズへ。 |
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Ken & Mary's Second Life
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